第1回WordPressお茶会 – WordBench香川 – MAMPの環境設定(使用ポートの変更)

MAMPのデフォルト設定ではApacheのポートが8888のためURLが以下のようになっているので、Apacheの標準ポートの80に変更することでポート番号の指定を省略することができます。


MAMPのコントロールパネルで「環境設定」をクリック。

「ポート」タブを開き「ApacheとMySQLの標準ポートに設定」をクリック。
Apacheのポート:80、MySQLのポート:3306に変更されるので「OK」をクリック。
自動的にサーバが再起動され「スタートページを開く」をクリックすると http://localhost/MAMP/ でスタートページが開きます。
※Apacheの使用ポートを1024以下にするとMAMP起動・終了時にroot権限のパスワードを求められるようになります。

※Mac OS XにはApacheがデフォルトで搭載されておりこちらが起動された状態だと80ポートが競合するので停止する必要があります。
システム環境設定 > インターネットとワイヤレス > 共有

「Web共有」にチェックが入っていたら外します。

また、自身でMySQLを導入して起動している場合も3306ポートが競合すると思いますので同様に システム環境設定 > MySQL より停止してください。

次はMAMPの環境設定(ドキュメントルートの確認)を行なってきます。

第1回WordPressお茶会 – WordBench香川 – MAMPのインストール

MacでWordPressが動作する環境を構築するためにMAMPを導入します。
MAMPは”Mac – Apache – MySQL -PHP”の略でApache、MySQL、PHPが一括してインストールできるソフトです。

MAMPのダウンロードはMAMPのサイトより、「MAMP:One-click-solution for setting up your personal webserver」の下の「Download Now」から開始してください。

MAMP_MAMP_PRO_2.0.5.zipのダウンロードが完了しました。(記事投稿現在のバージョン)

解凍するとMAMP.pkgが出てくるので実行してMAMPをインストールしていきます。

MAMPのインストーラが起動するので「続ける」をクリック。

大切な情報を読んで「続ける」をクリック。

使用許諾契約を読んで「続ける」をクリック。

ソフトウェア使用許諾契約で「同意する」をクリック。

インストール内容を変更したいので「カスタマイズ」をクリック。

MAMP PROは必要ないのでチェックを外して「インストール」をクリック。

この際、Mac側にソフトウェアインストールの許可を求められると思うのでroot権限パスワードを入力して「ソフトウェアをインストール」をクリック。

以上でMAMPインストール完了です。お疲れさまでした。

/Applications/MAMP/MAMP.app から起動できます。

MAMPを起動するとコントロールパネルが開くと同時にスタートページが立ち上がります。

スタートページの各タブについて簡単に解説。

Start
MAMPスタートページへ移動
phpinfo
現在のPHPの設定を表示
XCache
PHPアクセラレータXCacheの管理画面
phpMyAdmin
MySQL管理ツールphpMyAdmin管理画面
SQLiteManager
データベース管理ツールSQLiteの管理画面
FAQ
MAMPヘルプです。
Try MAMP PRO
MAMP PROサイトへ

次はMAMPの環境設定(使用ポートの変更)を行なっていきます。

第1回WordPressお茶会 – WordBench香川 – XAMPPの環境設定(セキュリティ設定)

デフォルトでは外部からアクセスできる状態なのでセキュリティの設定を行います。
ブラウザで http://localhost/ にアクセスすると以下のような言語選択画面になるので日本語を選択。

XAMPPのトップページです。ナビゲーションから「セキュリティ」ページへ移動。

現在のセキュリティ・ステータスが表示されています。
対策が必要なのは上記3つに関して。4つ目の「PHPは”safe mode”で起動していません。」は記載にある通り幾つかの重要な機能が動作しなくなるのでこのままにしておきます。
下2つに関しては使用しない機能なので今回は無視。
それではセキュリティ・ステータステーブル下部の修正ツールより対策を行なっていきます。

まずMySQLデータベースにroot権限でアクセスする際のパスワードを設定します。

  1. 任意のパスワードを入力
  2. cookieを選択(デフォルトのまま)
  3. チェックを入れる
  4. 「パスワードを変更しました。」をクリック。

※これによりphpMyAdminにログインする際にroot権限に対するパスワードを求められるようになりますのでphpMyAdmin利用の際はここで設定したパスワードを入力してください。

「rootのパスワードが変更されました。設定を有効にするために、MySQLを再起動してください。」と出てくるけどこのままXAMPPのディレクトリ制御設定を行います。

XAMPPのディレクトリ制御設定を行います。

  1. 任意のユーザ名、パスワードを入力
  2. チェックを入れる
  3. 「安全なXAMPPディレクトリを作成してください。」をクリック。

※次回 http://localhost/ にアクセスする際にユーザ名、パスワードが求められますのでここで登録したものを入力してログインしてください。

以下のメッセージが出れば成功です。

XAMPPコントロールパネルでApache、MySQLを再起動し再度セキュリティページへ移動してください。
上3つのセキュリティ・ステータスが「安全」になりました。

以上でセキュリティ設定は完了です。
次はPHP環境設定を行なっていきます。