NetBeansが重くなるのでnode_modulesやbower_componentsディレクトリを読み込ませなくする。

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node.jsパッケージ管理ツール npm やWeb開発用パッケージ管理ツール Bower を利用しているのですが、NetBeans IDEでプロジェクトを開いた際にそれらが作成するパッケージ保存用ディレクトリ node_modules, bower_components の読み込みに時間が掛かり「プロジェクトのバックグラウンド・スキャン中…」と表示され続けていたので読み込まなくする方法を探してみました。

NetBeans performance severely degrades with many bower and npm dependencies – Stack Overflow

という訳で上記リンク先説明のままですが node_modules, bower_components ディレクトリを 「IDEが無視するファイル」に追加すれば読み込まれなくなります。
日本語環境では “ツール > オプション > その他(M) > ファイル” の “IDEが無視するファイル > 無視するファイルのパターン” となります。

^(CVS|SCCS|vssver.?\.scc|#.*#|%.*%|_svn)$|~$|^\.(?!(htaccess|git.+|hgignore)$).*$

に node_modules, bower_components を追加。

^(bower_components|node_modules|CVS|SCCS|vssver.?\.scc|#.*#|%.*%|_svn)$|~$|^\.(?!(htaccess|git.+|hgignore)$).*$

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これでNetBeansの起動・読み込みは速くなりましたが当然 node_modules, bower_components ディレクトリがプロジェクト内に表示されなくなります。パッケージを直接編集というケースはないと思いますが、パッケージの中身を確認したいという場合に開けないのでその点不便になりそうです。


同様にDropboxでも node_modules, bower_components ディレクトリの同期処理に時間が掛かるので何とかできないかと探したのですが無さそうです…

選択型同期を使用してコンピュータの空き容量を節約するには | Dropboxヘルプセンター の方法だと対象ディレクトリのチェックを外す事により共有が行われなくなるようですが、

チェックマークをオフにしたフォルダはすべてハード ドライブから削除されますが、Dropbox ウェブサイトやアカウントとリンクしているコンピュータからアクセスすることが可能です。

の通り、チェックを外したディレクトリがハードドライブ上から削除される・Webや同期している別マシンからはアクセス可能という想定外の仕様なので使えません。
選択型同期の競合について | Dropboxヘルプセンター の通りチェックを外したディレクトリを再度作成する事により、ようやくそのディレクトリが同期対象から外れるという希望の仕様になるようですが面倒というか何か違う。
(特定ディレクトリのみDropboxの共有対象から外したいだけなんだけど…)

Mac間だと Dbignore by tkonolige でいけそうですが、MacとWindows間でDropboxを使用しているので…

何か方法ないのかなぁ

Mac OS XでエックスサーバーにSSH接続

年末間際にエックスサーバーでSSH接続が出来るようになったと聞いたのでMac OS X環境からアクセスしてみました。
マニュアルを見たところ公開鍵認証方式のみでパスワード認証には対応していないとの事。なのでSSHクライアントからの接続のみかなと思いましたが鍵情報登録したらFilezillaのSFTPにも対応できるみたいですが、うちの環境だとFilezillaが途中で止まりましたね・・・
Tera Termとか使用している人はマニュアルに沿って行けば問題ないと思うのでそちらを参照ください。
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INDEX

  1. サーバーパネルのSSH設定について
  2. [公開鍵認証用鍵ペアの生成]からの設定
  3. [公開鍵登録・設定]からの設定
  4. ターミナルからSSH接続を実行
  5. 参考サイト

サーバーパネルのSSH設定について

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“エックスサーバーコントロールパネル > サーバーパネル > SSH設定”のメニューは[SSH設定] [公開鍵認証用鍵ペアの生成] [公開鍵登録・設定]の3つ。

[SSH設定]ではSSH接続機能のON/OFF切り替えを行う。デフォルトではOFF。

SSH接続設定方法は2通り用意されており、[公開鍵認証用鍵ペアの生成]、[公開鍵登録・設定]となります。設定は後述。

というわけで、[SSH設定]でSSH機能の使用状態をONにし、[公開鍵認証用鍵ペアの生成]からの設定、もしくは[公開鍵登録・設定]からの設定へ。

[公開鍵認証用鍵ペアの生成]からの設定

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1つ目の設定方法、[公開鍵認証用鍵ペアの生成]では公開鍵認証用の鍵ペア(公開鍵・秘密鍵)を自動で生成してくれます。
パスフレーズを入力して「公開鍵認証用の鍵ペア生成(確認)」をクリック、続けて次ページにて「公開鍵認証用の鍵ペア生成(確定)」をクリックで公開鍵・秘密鍵が生成されます。秘密鍵は”サーバID.key”というファイル名でダウンロードされ、公開鍵はサーバ上 /.ssh/authorized_keys へ保存されます。
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ダウンロードされた”サーバID.key”秘密鍵はファイル名を”id_rsa”にリネームし /Users/ユーザ名/.ssh/ に移動。
リネーム時に拡張子.keyが残るのでファイルの「情報を見る」より拡張子を削除する。
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一通り設定が完了したので次の項は飛ばしてターミナルからSSH接続を実行へ。

[公開鍵登録・設定]からの設定

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2つ目の設定方法、[公開鍵登録・設定]ではMacのターミナルで公開鍵認証用の鍵ペア(公開鍵・秘密鍵)を生成し、上図公開鍵部分へ公開鍵を登録します。手順は以下の通り。

ターミナルを起動しssh-keygenを実行し鍵ペアを生成。
保存場所、鍵名を聞かれるのでそのままEnter。

$ ssh-keygen
Generating public/private rsa key pair.
Enter file in which to save the key (/Users/ユーザ名/.ssh/id_rsa):

鍵名を変更したい場合は以下の通り。
※鍵名はデフォルトではid_rsa、id_dsa、identity以外登録されていないので /etc/ssh_config の IdentityFileプロパティに追加する必要あり

Enter file in which to save the key (/Users/ユーザ名/.ssh/id_rsa): /Users/ユーザ名/.ssh/hoge_rsa

パスフレーズを求められるので入力。

Enter passphrase (empty for no passphrase):

確認用にもう一度求められるので再度入力。

Enter same passphrase again:

鍵ペアの生成が完了。
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/Users/ユーザ名/.ssh/にid_rsa(秘密鍵)id_rsa.pub(公開鍵)が作成されます。
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id_sra.pubをテキストエディタで開いてコピー。エックスサーバーサーバパネルの[公開鍵登録・設定]の公開鍵部分にペーストして「公開鍵を登録する(確認)」をクリック。続けて次ページにて「公開鍵を登録する(確定)」をクリックでサーバ上に公開鍵情報が登録されます。
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公開鍵はサーバ上 /.ssh/authorized_keys へ保存されます。

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サーバ上に公開鍵、Mac OS X上に秘密鍵が準備できたのでターミナルからSSH接続を実行へ。

ターミナルからSSH接続を実行

2通りのSSH接続設定、[公開鍵認証用鍵ペアの生成]、[公開鍵登録・設定]を行いましたが、共にサーバ上には /.ssh/authorized_keys が登録、Max OS X上には秘密鍵 /Users/ユーザ名/.ssh/id_rsa が保存されたのでターミナルからSSH接続を実行して行きます。

ターミナル起動。
$ ssh サーバID@サーバID.xsrv.jp -p 10022 で接続。(サーバIDは仮に”hogehoge”とする)
※接続ポートはエックスサーバー側で10022に制限されているので-pオプションで使用ポートを指定します。

$ ssh hogehoge@hogehoge.xsrv.jp -p 10022

なお、/Users/ユーザー名/.ssh/id_rsaのパーミッションが他のユーザからアクセス可能なもの(644等)の場合以下エラーが発生するので秘密鍵のパーミッションは600にしておく。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@         WARNING: UNPROTECTED PRIVATE KEY FILE!          @
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
Permissions 0644 for '/Users/ユーザ名/.ssh/id_rsa' are too open.
It is recommended that your private key files are NOT accessible by others.
This private key will be ignored.
bad permissions: ignore key: /Users/ユーザ名/.ssh/id_rsa
Permission denied (publickey,gssapi-with-mic).

パーミッション変更方法は以下の通り。

$ chmod 600 /Users/ユーザ名/.ssh/id_rsa

再度、SSH接続実行。初回接続時は以下が表示されるかもしれない(うろ覚えです)ので”yes”を入力してEnter。

The authenticity of host '[hogehoge.xsrv.jp]:10022 ([xxx.xxx.xxx.xxx]:10022)' can't be established.
RSA key fingerprint is xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? 

ポップアップが開きSSHキー”id_rsa”のパスワードを聞かれるので登録したパスフレーズを入力しOK。
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これでエックスサーバーにSSH接続する事ができました。
試しにWordPressインストールディレクトリに移動し一覧を表示してみました。
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というわけで年末と全くない記事でしたが来年もよろしくお願い致します。

参考サイト

NetBeans IDE 7.1でプラグインを無効化したら動かなくなった対処法

NetBeans IDE 7.1は動作が軽いので愛用してるのですが更に軽くできないかと “ツール > プラグイン > インストール済み” を見ると有効になっているプラグインがいっぱい。
「PHP Smarty フレームワーク」とか使ってないし・・・と不要っぽいプラグインを無効化していったら動かなくなったので対処法を。
NetBeans IDE 7.1 プラグイン画面

起動しても何も表示されないorz

プラグインを適当に無効化した後再起動すると下の様な感じに。
エディターもプロジェクトもメニューすら表示されていません。
NetBeans IDE 動作しないよ

右下を見ると何やら赤い警告が。クリックしてみると。
エラー警告
更に警告の詳細を見てみる。
エラー警告詳細
Javaらしきエラーが表示されているようですがさっぱりわかりません。

というわけでいつものようにGoogle先生に頼ることに。
プラグインを無効にしたのだからその設定ファイルがあるはず。ということで辿り着いたのがこちら。
自分実験室 : netbeansプラグインの有効・無効化を直接切り替える

プラグインの有効・無効を直接切替える

プラグインの設定ファイルは “C:\Users\(ユーザ名)\.netbeans\7.1\config\Modules\” にxmlファイルで格納されているとのこと。
プラグイン設定ファイル郡

これらxmlファイルにプラグインの有効・無効の設定が保存されているので全て有効にしていくことに。
以下はzencodingプラグイン設定xmlファイルの中身です。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE module PUBLIC "-//NetBeans//DTD Module Status 1.0//EN"
                        "http://www.netbeans.org/dtds/module-status-1_0.dtd">
<module name="org.lorenzos.zencoding">
    <param name="autoload">false</param>
    <param name="eager">false</param>
    <param name="enabled">false</param>
    <param name="jar">modules/org-lorenzos-zencoding.jar</param>
    <param name="reloadable">false</param>
</module>
	

7行目に有効・無効の設定値enabledがあるので有効にするために値をtrueに変更します。
動かなくなった原因はコアプラグインを無効化したことだろうけど、どれが原因かわからなかったので取り敢えず全ての設定をtrueに修正しました。

そしてNetBeans IDEを再起動!
みごとメニューも表示され問題なく動作もするのですがまだ右下に警告が。

キャッシュがどーとか、ロックが掛かってるとか・・・よくわかりません。
でも “C:\Users\(ユーザ名)\.netbeans\7.1\var\cache\” あたりが原因かな、ということでchcheフォルダをバックアップを取った後削除。
再度再起動。
ようやくエラーも表示されず見慣れた画面が表示されました。

というわけで、設定はあまり弄り過ぎないようにという教訓でした。